【更新履歴】

2024/3/6

• 64Bit版”MBDA2x64.exe”の追加（64Bit版Windowsでのみ動作可能）
• 32Bit版よりも大容量のログファイルに対応
• パフォーマンス調整
• 64Bit版はEXEファイルのみ。今までの”MBDA2”フォルダにコピーして使用して下さい。
• ファイル読み込みに関連するバグ修正
• カーソルに一番近いグラフの数値を、マウスカーソル連動の数値表示で強調表示、CH一覧の値は青枠表示するよう修正
• ファイル名にラップタイム表記リネーム機能に最低ラップタイム設定機能追加([設定]→[FileOpenSetting])
• レイアウトセレクターの修正
• CHSort機能のCH入れ替え時、スクロール範囲を対象CHが中間辺りに表示されるよう修正
• CHSetup→Calculation Adjustmentのa1に０を入力できるように修正
• 2024CBR1000RRRのSETUPファイルを修正
• ”24CBR1000RRR"のSETUPファイルの修正、LAF2の追加変更
• ”24CBR600RR”のSETUPファイルの修正
• Gain、Offset計算機能の”transforming data”色変更、動作安定化

2024/2/25

• グラフレイアウトが崩れる問題とファイル読み込みに関連してアプリが落ちる問題を修正
• 特定環境向け、Gain、Offset計算機能仮対応

2024/2/23

• 特定の条件でグラフレイアウトが崩れる問題を修正
• AnalysisToolで の最下段をAvr.に固定表示するよう変更

2024/2/21

• CH setup内の[Mode]で[Disable]を選択して保存すると、そのCHが初期化されて保存していた動作を設定を残すように変更
• GraphFitボタンでグラフ 配置をウィンドウサイズに合わせた状態で、グラフ位置調整モードにした場合、その状態の配置状況から調整できるように変更
• グラフ位置調整モードで、 CHリスト上で右クリックした際の動作を一部変更
• サブウィンドウにクローズボタンを追加
• XYプロットを閉じた後、サブウィンドウにXYプロット表示をする機能を追加（Create subwindowにチェックを入れてOKボタン）
• XYプロットサブウィンドウ上のポイントを左クリックするとその場所へ移動する機能を追加
• GPS座標を使用してXYプロットする場合、大きく外れたGPSポイントを除外するフィルタリング 処理を追加
• 区切り番号の入ったCH(Function"ECU_Sector")により、背景に色分けして識別しやすくする機能を追加
• AnalysisToolに燃料使用量を追 加。LAP、ギヤ、マップ等別で燃料の使用量を表示し、エクセル等にコピペしやすいように表示を変更
• 設定画面等のボタン配置を少し変更
• 文字サイズを大きくする[HD display]の設定を記憶するよう変更
• Memoの表示を調整
• File2のMemo表示欄でのバグ修正
• GraphSettingのReferenceの値に0.01以下の値が正しく入力されないバグの修正
• 未定義のMILCODE番号ではでワーニングポップアップをしないよう変更
• その他パフォーマンスUP、調整、バグ修正、内部処理の変更
• 2024CBR1000RRRのSETUPファイルを修正
• 2024CBR600RRのSETUPファイルを修正

• 2024CBR600RRのSETUPファイルを追加
• 2024CBR1000RRRのSETUPファイルを追加
• ファイル名にFULLが付くものはPROモード対応のロガー本体か、 必要なCH数を編集して使用するための物になります
• ファイル名にLAF4が付くものはSTDのロガー本体でLAF4CHを使用できる様に CH設定を限定した物になります

• CAN1とCAN2のterminator設定が入れ替わっている問題の修正
• CH 設定内のFunction項目に”TPS1””TPS2”を追加

• "Zhuhai"のセクター区切り設定を追加

• [OverwriteChanges]使用時にSetup内容を破壊することのあるバグを修正
• 各車種のセットアップファイルを”SETUP”フォルダ内に移動
• 23CBR250RRセットアップファイルにサスストローク、ブレーキ圧センサー用の設定済みの物を追加

• コース図に"TAKASU"コースを追加。

• 多数のバグ修正

• ebisu_eのコントロールラインのGPS座標を修正。
• コース図の選択一欄でebisu_eを”クリックし直して”から、再度SETUPファイルを保存しなおしてください

2023/5/24

• 画面色に”GRAY mode”を追加。
• 距離軸表示モードを追加。[J]キーを押す、[shift]キーを押しながらグラフ移動ボタンを押す、で切り替え。（画像赤丸）
• 位置情報を元に、ファイル２をファイル1の位置に追従させる機能を追加。[o]キーを押す、[ctrl]を押しながらファイル2移動切替ボタンを押す 、で切り替え。（画像の水色丸）
• 
• ”CalculationAdjustment”に”ExtFormula”を追加。”MBDA2”フォルダ内”extformula.ini”ファ イルにユーザー定義の外部計算式を記述することが出来る機能。A1の数値で定義した式の番号を指定。（０～９まで）
• 設定ウィンドウ”CourseMAP”内に、新規コントロールラインを経度緯度で指定し作成する機能を追加
• 設定ウィンドウ内に、車体、メーター、ステータスの各表示ON,OFF設定を追加
• グラフフィットボタンを押した後の動作改善
• GPS座標関連に補完処理追加。機能性向上
• その他バグ修正

• 2017YM CBR1000RR(SC77)のセットアップファイルを追加

• コース図に”Sodegaura”を追加

• 日本語、英語バージョンを統合
• 初回起動時に言語選択画面が出ます
• 設定ウィンドウ右下付近のボタンからも変更可能
• ユーザーMode切り替えの表記を[ProMode]を[Expert]に変更
• X-Y Plot表示時に[Shift]キーを押しながら左ドラッグをすると、File1のデータだけを移動させる機能を追加（File1とFile2を並べて見比べたりする用）
• ウィンドウ左側のCHデータ表示欄のスクロール機能追加。マウスホイールでCH欄をスクロールできる機能を追加
• GraphSetting内に、補助線の最小値、Fillモードグラフの中点として機能する、Reference値設定を追加
• GraphSetting内にフィルター機能を実装。各CHレイアウト設定に保存されます

• Graph synchronizationを解除した時にグラフがどこかへ行かないように、他のCHをシンクロ選択するとシンクロ先の表示位置等の設定を複製するよう変更
• Graph synchronizationを現在のCHのみ解除する、[Unsync]ボタンの追加。（[Relese All ch]ボタンも[Unsync All ch]に名称変更）
• グラフレイアウトを選択やグラフ整列機能を使用時に、他CHにシンクロ設定されているCHを赤く光るように機能追加（レイアウトが崩れる際に 赤く表示 されたCHを確認することをお勧めする機能）
• AnalysisToolで、表示されている全LAP分の内容をクリップボードへのコピー機能追加
• AnalysisTool 分布率分析で全CHを選択可能に改良
• DisplaySetting,CHSetupのマウスホイールによるスクロールの速度改善
• コースマップ上にカーソル位置のポインターを追加
• コースマップの無い場合に、フィニッシュラインを経度緯度で指定してコースを追加する機能を実装
• アナログタイプロガーのログファイルを開いた場合の問題修正
• ウィンドウFitボタンの追加
• 通常表示時に赤丸部分のボタンを押すと、現在のウィンドウ内にグラフがはみ出さない様に全体を縮小拡大する
• [Shift]キーを押しながらこのボタンを押すと、常にウィンドウサイズに対して調整し続ける
• メーター等の表示切り替え機能は[Shift]キーを押したときのみ現れるよう変更
• 

• 分析ツールの表示がおかしくなっていた問題の修正

• 22CBR1000RRR用セットアップファイ ル"22CBR1000RRR.MBL"のAD1～4の設定が間違ったものになっていた のを修正
• 前後サスストローク、前後ブレーキ圧が正しく記録されていない場合、差し替えをお願いいたします

• csvファイル出力設定で、出力設定が有効にならない問題の修正
• csvファイル出力時、CH内の値によっては不正な文字列が出力される問題の修正
• csvファイル出力にGPS座標出力機能追加
  
• GPSによるセクタータイム計算機能の追加（[AnalysisTool]内[SectorLineSetting]および [SectorTime])
• X-Yプロット機能に”ClipMinMax”機能追加（表示範囲を最小最大の設定内の値に限定）
• AnalysisToolの色付け、ソート機能、その他のバグ修正
• 走行ライン図上にフィニッシュラインを直接指定した場合に、正しくセットアップファイルに保存されないバグ修正
  
• コース図に”suzuka_twin”を追加
  
• ”Function”内機能追加
• GPSspeed,AccG等のCHに、補完スムージング処理追加
• その他、処理の見直しによる高速化、バグフィックス

• 通常グラフ表示で、CH番号の若いものを表示優先度が高くなるように変更
• [ProMode]での設定CH数を最大128CHに変更（テーブル変換CH数が19より多い場合、保存時に最大CH数は制限される場合 があ りま す）
• .dbcファイルでの設定読み込み後、CH名が8文字を超える場合エラーが出る問題の修正（読み込み直後の表示以外は8文字までに切る詰 めら れま す）
• ファイル読み込み時に、進捗状況の表示を追加
• [OverWriteChanges]での上書き時にコントロールライン設定とコース選択状況も上書きされる様に変更
• アナログタイプロガーのログファイルを開いた場合の問題修正

• AnlysisTool,XYPlotでの選択CHに関するバグ修正。
• その他バグ修正。

• 22CBR1000RRR用、AD1～4にHRC製LAFセンサーを接続する為のセットアップファイ ル"22CBR1000RRR_HRCLAF4.MBL"を追加。

• 22CBR1000RRR用の”STRQTRG”CHのステータス表示に”17ｰEB"を追加。
• calculation設定CHに、前後輪、GPS、それぞれの車速による加速G 計算機能の追加。

• "標準モード"で、LAFセンサーの時間差補正が機能しなくなってしまったバグの修正。

• Windows11でツールボックスのチェックボタンが見ずらいため、一部のボタンデザインを暫定小変更。
• レイアウト保存時に”SearchValue”、”AnalysisTool”等が正しく保存されないバグを修正。
• X-Y Plotの設定保存、呼出し機能の追加。
• Mode切り替え初期値がSimpleModeになっていなかったため修正。
• Mode切り替え”標準”で”SLIP”CHが正しく表示されないバグ修正。
• [K]キーによる”FCTOTAL”CHでの燃料消費量表示（22CBR1000RRRのLAP毎燃料消費量）に対応。
• レイアウトセレクト表示項目の選択が正しく記録されないバグ修正。
• 21CBR600RR用SETUPファイルのブレーキ圧センサーをHARC- PRO.製用に設定。
• 22CBR1000RRR用SETUPファイルで、”RrSUS”の設定値がHRCセンサーの物でなかった問題を修正。
• 基本的に前後サスストロークセンサーはデフォルト設定として、HRC製用に設定してあります。
• 同様にブレーキ圧センサーはHARC-PRO.製用に設定してあります。
• その他バグ修正。

• 設定画面内にSimpleModeの追加。
• 初回起動時 は初心者向けの"SimpleMode"になっています。今までと同等の機能を使う場合には”標準 Mode” に変更してください。
• Proバージョンの本体を使用時には、”ProMode”に変えてください。（Pro バージョン以外の本体使用時には使用しないでください。正しく記録されません。）
                       
• ”SearchValue”の色付けを強調し見やすいように修正
• X-Y Plotで”カラーCH”に指定したCHの値が大きいと正しく色が変化しないバグの修正

• 2022CBR1000RRR用SETUPファイルの修正。

• 2022CBR1000RRR用SETUPファイルの再修正。
• Proバージョンと統合（通常はProModeに設定しないでください。データが記録されません）

• 2022CBR1000RRR用SETUPファイルの修正。記録CHの変更。一部のCHの問題修正。

• 2022CBR1000RRR用SETUPファイルで、THGRPPの計算値の間違いを修正。

• 2022CBR1000RRR用SETUPファイルを追加。
• 添付の標準セットアップファイルのファイル名を変更。
• [U]キーを押すと標準ブラウザでGoogleMAPを開き、現在地を表示する機能を追加。

• コース図にMandalika Circuitを追加。

• 鈴鹿南のGPS設定不良の修正。

• コース図にsuzuka_s（鈴鹿南）を追加。

• バグ修正

• 2020CBR250RR用SETUPファイルを修正（RrSUS設定値異常）。

• 2020CBR250RR用SETUPファイルを更新。

• 通常画面上部に、GPS時刻を表示
• 左上CH項目表示欄で右クリックすると、GraphSettingウィンドウが表示されるよう変更
• 細かい最適化、動作不安定な部分の修正

• 2020CBR250RR用SETUPファイルを更新。

• コース図に十勝スピードウェイ（クラブマン コース）を追加。

• コース図にSPA直入が正しく反映されていなかった事の修正。

• コース図にSPA直入を追加。

• セットアップファイルを”21CBR600RR””20CBR250RR””20CBR1000RRR”の三種類添付に変更
• 英語バージョン”MBDA2_e.exe”の追加
• LAFヒストグラムでのチャンネル選択項目にスクロールバーが出ないバグの修正

• ソフトが無反応になる現象の修正
• 2つのファイルを開いた状態でGPSコース図を左クリックした際に正しい位置に移動しない現象の修正
• [CHsetup]→[property]内のFunction選択が選択できない現象の修正

• SETUPファイル保存時にGPSフィニッシュラインが正しく保存されない事がある現象の修正

• ファイル読込時、フェイルコードのワーニング表示時にアプリ内でエラーが起きることの修正
• SC82レースベース車用SETUPファイルの同梱

2020/05/9 Ver 2.04.00

• 内部処理の大幅見直し、バグ修正、パフォーマンス改善
• レイアウト関連修正
• ログファイル読込時のレイアウト崩れ対策
• レイアウトファイル保存時に存在しないCHのそれ以前の設定も維持するよう変更
• CH項目表示欄の左側に、CH.Nameラベル表示機能追加（[V]キーで切替）
• マウスクリック動作時の機能追加変更＆バルーンヘルプ表示機能（[H}キーでon,off）
• "OverWriteCorrection"ボタンを"Logging Channell Setting""のページ"OverwriteChanges"に変更
• グラフ表示通常モード
• "FilledGraph"機能追加（グラフを塗りつぶした表示。各CH"GraphSetup"内で設定）
• "Graph Clip"機能追加（Gridからはみ出るグラフを表示しない機能。各CH"GraphSetup"内で設定）
• File2を開いた場合、AutoGrid設定がonの場合、各CHFile1,2それぞれの最大値をGridの設定になるように変更
• CH欄で[Ctrl]+右クリックで、CHグラフセッティング呼び出し等（その他変更点は、バルーン表示参照）
• グラフ位置調整モード
• キー操作"C"で、通常モードとの切り替え割り当て
• [Shift]キーを押しながら操作することにより、Gridは固定のままグラフ位置を調整する機能を追加
• グラフを中クリック（ホイールクリック）で、グラフClip切り替え
• "GraphOverlap"で他のCHに固定されているグラフをつかめない様に変更（CH名を括弧で表示）
• CH欄右クリックで画面上部、定位置に移動（位置やサイズが画面外、表示されない、等の場合用）
• その他クリック動作の変更点は、バルーン表示参照
• レイアウト関係
• 添付レイアウトファイル更新
• レイアウトファイルの上書き時に確認ダイアログを表示するように変更
• 以前の.layファイルではレイアウトが崩れる場合、再保存で改善するよう機能追加
• layファイル保存時、CHNameを元に過去の位置も保持するよう変更

22020/04/12 Ver 2.03.25a

• XYプロット時、表示抜けが起きていた現象の修正

• 起動時、前回終了時のレイアウトを極力維持するよう変更
• レイアウト保存読込の修正（以前保存したものは、位置等を再調整後保存し直してください）
• AnlysysTool 数値に関してSysVが9V以下の場合、値を無視するよう変更
• 設定画面でのゼロ点調整ボタンに前後ブレーキ圧を追加
• XYプロット時のドットサイズを可変に
• 説明書ファイル修正